GitHub Copilot連携

下記の設定により、GitHub Copilotのコード補完機能を使用できます。(macOS 10.15以降でのみ使用可能です。)

  1. アプリケーション設定「一般」タブにて、「GitHub Copilot 連携を有効にする」をONにします。
  2. GitHubへの認証、および、GitHub Copilotモジュール(copilot-language-server)のダウンロードを行いますので、画面の案内に従ってください。
  3. モード設定「編集」タブにて、「このモードでGitHub Copilot 連携を有効にする」をONにします。(コード系のモード(HTMLを含む)ではデフォルトでONになっています。)

コード補完キーは、モード設定「キーバインド」タブにて、動作「コード補完」を割り当てることにより変更できます。

注意事項