アプリケーション設定 - 「テキスト」タブ

テキスト関連の設定を行います。

禁則設定

禁則文字（行頭・行末に配置されないように折り返す文字）の設定を行います。

デフォルトの値を各テキストボックスの下に表示しています。ここからコピー＆ペースト可能です。
（文字数指定折り返しではなく）ウインドウ幅折り返しの場合は、下記の制限があります。
- 「ウインドウ幅折り返しの設定」にて「mi独自の方式で折り返す」をONにしたときのみ、この設定が反映されます。
- ぶら下げ禁則にすることはできず、常に追い出し禁則になります。

行折り返しをウインドウ幅折り返しに設定した場合用の設定を行います。

mi独自の方式	上の「禁則設定」が適用されます。複数の単語をスペースなしで記号（ピリオド等）で繋げた場合(例：class.longNameProperty)でも記号の後で折り返します。
macOS API	上の「禁則設定」は適用されず、macOS固有の禁則文字が適用されます。バージョン3.7以前と同じ折り返し方法です。

行折り返しを文字数指定折り返しに設定した場合用の設定を行います。

ぶら下げ禁則にするか、追い出し禁則にするかを選択します。